■ kimama & Haguruma
同人誌
  2007 @ yaplog
  2008 @ yaplog
2009 @ yaplog
■ 2010 @ jugem


----------------------------------
| PR | EN | CO | TR | CA | AR | LI | RE | OT |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 - -
お正月(第三十一回投稿)


 

テーマは, ずばり " お正月 " でいくことに
(内緒: この更新は皐月, 5月にしています



小正月

母 誕生日 迎えれば 

小豆粥など 共に食べたし 


by kimama


こんな短歌を詠んでた事も, 忘れてしまいそうになるくらい
かざぐるま, 更新をサボっていたなんて

怠惰

も甚だしいですね・・ 今, 新緑 の皐月ですから^^;


それほど遅れてしまったのですが, 次に母の元に行く時は
小豆粥 を一緒に食べてこようかと・・

真夏にならないうちに(笑

 




お正月。

いいですね。

せっかく

なので、

何か

お正月に

ちなんだ

料理も

歌に

入れてくれると

楽しいかも

しれませんね。

単に

食い意地が

はってる

だけか。笑)

                       by はぐるま January 18 [Wed], 2012,






お母様

お誕生日

おめでとうございます。

小豆粥

というのは

私は

食べたことが

ないのですが、

縁起もいいし、

おいしそうですね。

お正月

というと

そば、おせち、ぞうに、お寿司

など

おめでたくて

おいしい

食事が

目白押し

ですね。

それだけに

女性諸氏

体重計が

遠のく

季節でも

ありますね。笑)

最近

僕の

父が還暦、

祖母が米寿

迎えました。

kimamaさんの

お母様

還暦を

迎えた

ころでしょうか。

お正月

空気が

うっすらと

残る中で

昨年を無事に

過ごせた感謝

新しく迎える

年が

穏やかに

なりますようにと

お誕生日に

親子水入らずで

小豆粥を

食べられたら

素敵ですね。

おかゆ

というところが

お正月

らしくて

いいですね。

体にも

やさしいし。

kimamaさんの

お母様への

思いやりが

感じられる

とても

温かい

歌でした。



祖母が焼く 餅を食いたし 寝正月 顔さえ見せぬ 不孝を詫びる

by はぐるま





僕が
子供の

時は

お正月

になると

父方の

実家である

茨城

行き、

年を

越すのが

通例でした。

僕は

田舎で

祖母が

東京には

なかなか

ない

石油ストーブ

焼いてくれる

餅が

好きでした。

最近では

子供が

みな

社会に

出て、

親元には

帰っても

なかなか

祖母のいる

茨城まで

行く機会が

ありません。

祖母も

近年は

足腰が

弱り、

一人で歩くのも

大変だそうです。

できるだけ

顔を

見せに

行きたいのですが、

なかなか

それが

できない

不孝ぶりが

お恥ずかしいです。

今年こそは

必ず

おばあちゃんに

会いに

行きたいと

思います。


                      by はぐるま January 17 [Tue], 2012




はぐるまさんこそ, とても優しいですね!

不孝を詫びる

侘びを, こうして歌に詠むのもおしゃれですね, 面と向かうと照れてしまうというか
なかなか言えなかったり^^? それは私か。。

はぐるまさんのおばあさま
100歳までも, それ以上までも
きんさん, ぎんさんみたいに長生きされると良いですね〜

そして

これからも, 可愛い " 孫 " に, 何度もお餅を焼いてくれると嬉しいですね





ココでもう一首 

-------------------------    はぐるまさんの作品  もう一首ne!




遅くなってしまってごめんなさい

はぐるまさんは, うんと早い時期に 投稿準備を完了させて
下さってたのですが

私の怠惰で更新が遅れ・・

本当に申し訳ないことをしてしまいました (kimama 詫びる  tere warai )




古寺の鐘 月の音 深々と 膝つき本堂 住職の声



■ 情景・解説



歌だけ

見ると

秋の



っぽいですけど。

除夜の

鐘って

ことで。

本堂の

前に

賽銭箱



あり、

本堂の

正面が

開いた

状態でした。

参拝した

人は

自由に

本堂に

はいり、

お香を

あげて

手を合わせることが

できました。

本堂の

中では

住職



お経を

読み上げており、

それを

マイクで

拾っているらしく、

そとで

並んでいる

参拝客にも

聞えるように

スピーカー



ながして

いました。

そんな

住職の

声に

誘われて

賽銭も

いれずに(オイ)

おずおず



本堂の

中へ。

ほかの

参拝客は

仏像の

前の

お香を挙げ

手を

合わせ、

左側に

ある、

短足机



ところで

温かい

甘酒を

いただいていました。

僕は

お香を

あげることもなく、

少し

はじっこのほうで

正座を

して、

お坊さんの

声に

耳を澄ましていました。

ま、

時間に

して

約10分

くらいでした。

ちりんちりんと

お賽銭が

投げ込まれる

音を

聞きながら

読経の

声に

耳を

すましているのは

とても

心地良く

いつまでも

正座して

いたいと

さえ

思いました。

実際

翌日の

朝も

本堂に

行って、

あわよくば

中で

正座

させてもらおうと

しましたが、

声を

かける

勇気が

ありませんでした。

また

どこか

静岡



お寺にでも

行こうと

思います。



■ kimama 感想


大晦日の夜・・
こうして除夜の鐘打つ情景に出会ったことの無い kimama..

2011年を, 今終わろうとする作者の心が
本当に静かで穏やかに・・
そして清らかに澄んでいるからこそ

周りの様子を深く観察でき, 心に響く音を心地よく感じておられるのだ
と思いました
おそらく周囲には, 多くの人たちで賑わい
騒音に近いような音もあったでしょうに・・


聴く耳を持たなければ, 何も心に響いて聴く事はできないものですね
その耳の持ち主は, 心も純粋で " サラ " で
色々な事柄を, 豊かに受け入れられる人なのかもしれませんね・・

kimama もそうありたいです

心に波風を起こさぬように
温かく, そして大らかな心で

翌日の朝も, 本堂に出かけられた, はぐるまさん・・
実に, 清々しく爽やかです・・




***


2012年・・

もう半年近くになろうとしていますが

この年の, 前半は如何でしたか?

きっと充実した良い数ヶ月になっていたでしょうね


私は・・


親兄弟の尊さをしみじみ感じる半年

を過ごしたように思います

いつになく・・
(日頃の親不孝を詫びながら)



お互い, この後も

かけがえの無いさまざまな "love love " を感じて

過ごせられたら良いですね・・


これからもよろしく 



 

18:58 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(2)
2012年 ごあいさつ


 明けましておめでとうございます  


なぁんて

悠長にごあいさつしてるんじゃない!

って

叱られそう




だってきょうは 1月の15日

年々かざぐるまの回転が緩やかになる感じ ^^?ahaha..

笑って許してね

 
こんな感じで



( さぁて, 今年最初の投稿でもしましょうかね

って・・

小さな声で言っている kimama です!

剥ぐるマン

はぐるマンのところに行って頼んでこよう


それが良い良い  kokoro no koe )





はい

さてはともあれ


本年もよろしくお願いします!

そして

ココに集うみなさま方に
良い一年が訪れますように・・


23:13 同人誌関連 comments(0)
自由題(地名短歌)(第三十回投稿)

 最近はここに何か書こうとすると


月日の流れは・・
 
と, つい言いたくなってしまいます ^^;
それほど気がつくと月日が流れているわけで, びっくりしています


さて

今回は, 色々解説感想など, はぐるまさんにお願いしました

快く 引き受けていただきましたが, 結構  っているかも?
しれませんね・・


では

つづきは彼に・・  


という事で kimama は退散します



***


バトンタ〜ッチ!

(と, 言ったか言わなかったかわかりませんが・・
言った事にしてしまいましょう^^
やっぱりでしゃばってしまった kimama かな)


みなさん

こんにちわ。

かざぐるま同人



はぐるまです。

この度は

かざぐるま



コメント・感想



まかされる

という

kimamaさん



むちゃb、ゲフンゲフン。

素敵な

依頼を

承りました。

不束者

ですが

よろしくお願いします。違)

では

早速・・・



すいません。

毎回

毎回

難産を

極めまして。

本当は

昨日(1月31日)

投稿

しようと

思ったのですが、

コメント

書き終わって

投稿

する

直前に

なって、

「まだ生まれたくない」



だだを

こねまして。

本当に

こまったもn(黙れ)

というわけで

なんとか

かんとか

形に

しました。

新年(笑)の歌。



年明けの 初湯を浴びる 西銀座 故郷は人に 宿るものかな



現在

わたくし



実家は

銀座



あるのですが、

マンション



一室



あるそこには

なんと

お風呂



ありません。

なので、

お風呂に

入るときは

徒歩

15分

ほど

かけて

銭湯

まで

いかなくては

なりません。

まぁ、

この歳



なって

両親と

川の字に

なって

寝るとは

思わなかったし、

ましては

一緒に

銭湯に

入ることに

なるとは

思いませんでしたよ。

はは。

まぁ

もともとは

銀座

では

なかったのですが、

諸事情が

ありまして、

今は

銀座の

せまっくるしい

マンションが

わたくし



実家



なっております。

まぁ

なんといいますか、

場所が

どこで

あろうと、

帰る場所が

あって、

そこに

家族が

いれば

そこが

「ふるさと」



なるのだなぁ

と、

そんなことを

思わされた

お正月

でした。

ま、

たまぁ

には

彼女と

二人で

初詣

なんてもの

期待しなくはn(ゲフンゲフン)【2月1日投稿】


     ここまでがkimamaさんのブログに書かせていただいた今回の歌ですね。
  僕はふるさとの歌を歌ってみたのですが、歌に地名を入れるというのはいいですね。


自分の訪れた地、(今回は実家ですが) に歌を残すというのは、大切な思い出を
拾い上げる
ようですね。

その歌を詠めばそこへ行ったときの思い出がふつふつと沸いてくる。
天気だったり、その日の体調だったり、食べたものだったり。


そんな素敵な思い出を、世界中にお持ちであろうkimamaさんが詠んでくださいました。



物憂げに 少女は首を 横に振る あなたもひとり 新宿南



【解説】(kimama)


西銀座 に触発されて思い浮かんだ一首
大好きな私のお宝短歌

その東京の彼(いわゆる彼じゃない), とコンサートに行った時
ホテルがわかんなくて さ (情けなさを表す語尾表現kimama流)

新宿のすご〜く目立つところに取ったんだけれどね

目の前にあっても気づかないっていうやつ

孤独そうな女の子, 座ってたんだけれど

寂びそうな感じについ声をかけてしまったのです, 道を聞くという理由で
でも答えは・・ 短歌の通り

その後, バスの運転手さんに聞いたら


ここはね と 地図を片手に 捜し見て 指差す方は 甲州街道


ふむふむ・・ 
相槌打ちながらも, なんだかよくわからなかったが分かった(笑
【2月2日投稿】

(本当は前後にまだまだ沢山(ホントに沢山)続くのですが、一度これで切らせていただきます。)


【感想】 はぐるま

全体として、とてもしっとりとしていて、哀愁漂う歌ですね。

物憂げ・横に振る・一人。こういった言葉が少女の寂しさを鮮明にしていますね。

旅は道連れ、なんていいますが、逆に言うと人というのは一人でいるとそれだけでなんと
なくさびしそうにしているように見えてしまうものですね。

そこへきて、kimamaさんはやさしくて好奇心が旺盛ですから。さびしそうに一人座って
いる少女に口実を見つけてつい話かけてしまうんですね。

そしてこの「横に振る」というのは、どのような言葉をかけられて「横に振」ったのでしょうか。

このホテルを探しているんだけど、わかりますか?

ここで誰かと待ち合わせでもしてるの?


でしょうか?

「あなたも一人」という言葉からすると、後者のような気もしますが、それだと少し不自然
ですし「口実」がどっかいっちゃいますね。個人的には前者のほうが好きです。
(妄想爆発)

この歌は「あなたも一人」で寂しさを最高潮にして、「新宿南」で一気に歌の奥行きを広げます。
新宿といえば日本でも屈指の繁華街。立ち並ぶビルや流れる人並みが「二人の孤独感」
を際立たせます。

しかし僕は、この歌にただ一人でいる孤独感やさびしさだけを感じるわけではありません。
それはひとえにkimamaさんのお人柄によるものですが、不思議な 人間の希望
僕は感じます。
さびしそうにぽつんと一人座る少女。一人歩くkimamaさんは口実を見つけて話しかけます。
「このホテルを探しているんだけど、わかりますか?」。
地図を横目でちらっと見て、無言で首を横に振る少女。

『ああ、あなたもこの街で一人なのね』
それを見てkimamaさんは心の中でつぶやきます。

『それじゃあ私と一緒ね』。

「そう、ありがとう」kimamaさんはやさしい笑顔で返事をします。

不意の笑顔に意表をつかれながらも、かすかに聞き取れる声で少女は言います。

「ごめんなさい」。

それが聞こえているのかいないのか。kimamaさんはやさしく微笑んだまま少女の元を
たちさりました。(誰か早くこいつの妄想をとめろ!)


人間はどんな孤独でも、絶望でも 自分と同じ境遇の人間がいる、という事実だけで
勇気付けられたりしますね。もちろんそれは目には見えないつながりですが。

それを歌の中で、「新宿南」という言葉が非常にうまく引き出していると、僕は思いました。

すいません。こんな形でkimamaさんの歌の解題とさせていただきます。

こんなのでいいのか?オイ)ホントこんな妄想120%全開な感じでいいのでしょうか?
普段のあのkimamaさんの流れるような解説みたいにはいきませんでした。
すいません。僕の力はここで尽きてしまったようで、「乙女」の方はよろしければ
kimamaさんの方で上げてください。
よろしくお願いします。

ホント、なんかこんなのですいません。

しかし、今回kimamaさんの歌を解説させていただいて、あらためてkimamaさんの
歌はすばらしいなぁ、と思いました。やはり奥深さがちがいますね。

うんうん。僕ももっとがんばらねば。


***


どうもどうも・・ 
色々照れてしまうような箇所が何箇所もあって, 恥ずかしいです.
はぐるまさん, ありがとうございました!

コメント欄への記載で書きにくかったかと思いますが
素敵な 妄想   否, 想像・・
とても豊かで, 当っている部分がたくさんありました!

これから暫くは(1年でも構いません^^)はぐるまさんに, 解説やら感想やら
お願いしちゃいましょうか!?(冗談無し
お互いとても良い刺激になると思いました.良いものですね.

元々, みんなで感想とか言い合う場所ですものね・・

ところで・・
私の, この新宿南の歌に関して・・
それと, その時の状況ですね

記憶を辿って, 説明させて頂くと・・

この歌は, 特には自分にスポットを当てないように作りました.

ただ一言, ただ一文字, 助詞の【も】だけで, 其処にふたりの人間が同居している
ことを表しました.
その【も】が, 新宿南という場所で, ふたりの何らかの孤独, ひとり感を共有させて
くれています.

その事実の何と素晴らしいことでしょうか.

孤独というのは, 寂しいには違いないのですが, 100% 悲しいには ではないの
ですね.
はぐるまさんが, 自分と同じ境遇の人間がいる・・ 勇気付けられたり・・ 
と言われたように.

実は

この少女・・
私の問いかけに, まともに顔を上げる事も儘ならぬ程, 【気】の薄れた少女でした.
まさに空ろな表情というのはこの事か, 何ものも今は受け入れられない・・

弱りきったような, そういう姿です.

私からの質問は, はぐるまさんの想像通り(前者)です.
少女はあの賑やかな新宿で, しかも普通に立ち止まっていたわけではありません.
バスも通り過ぎて行くような, 車道に座っていたのです.

その少女は, 僅かに顔を上げたかと思うと, 直ぐに首を横に振りましたが, 今思えば
私の声が耳に届いたのが, 不思議なくらいです.
何も考える体力も気力も無いように見えたその少女の, 精一杯の優しさだったようにも
思えます.

これを作った頃は, 不思議な印象を残した少女の面影を, 今一度見たいような・・ 
そんな気分で作ったように思いますが, 実際この歌を残せたのは, 弱弱しく見えていた
筈の, 彼女からの 強烈なパワー に他ならなかったのでは!と思います.
 
質問をして, うんとも寸とも言わない人のことなど, 普通は感動などする筈もありま
せん.少々の苛立ちを覚える事はあっても・・
それでも, 歌にしたいほど心を打たれるものがあったのは, やはり新宿という土地柄
を背景にした 際立った孤独感 を見たからです.

強烈な孤独は, 大きな心の揺さぶりをもたらし, 短歌作りの動機となりました.

あの日, あの場所にいた少女に, 一体何人の人が声をかけたり, もしくは
微笑んだりしたでしょうか?
群衆の中に, たったひとり座る彼女に気づき, 目を留めた人間.

もしかしたら・・
物と化してしまいそうにも見えた少女は, それから間もなく訪れた日没の暗闇に
同化してしまっていたのでは・・
今, ふとそう思う私です.

私は, それから直ぐにホテルを見つけ, 部屋でしばし寛ぎ, 鏡に自分の顔を映し
身なりを整え, 約束していた男性と会う為にサントリーホールへ向かいました.
そんな私に, もはや孤独の欠片も見当たるわけもなく, 少女のこともすっかり頭から
消えてなくなっていました.
ところが, その直後も, 今も, 私が新宿南の事を思い出す時, 一番先に登場するのは
彼女であって, 物憂げに・・ というこの言葉が浮かんで来ます.

当の彼女・・
今は孤独からも抜け出して, きっと幸せな日々を送っているでしょうね・・



さて
はぐるまさんの 恋歌 の感想を・・


***


朱を入れる 乙女の頬の 甘い香の 魅惑に負けた 如月の夜


>その

みずみずしい

肌に

辛抱

たまらんです



『 一体どんな瑞々しい肌なんだ!』

と, 思わず突っ込みを入れたくなる, 如月の夜 ヴァレンタインデー翌日! ^^

どんな甘い香りがしたことやら・・


栃木県 
とちおとめ
静岡県 
紅ほっぺ
静岡県 あきひめ
群馬県 やよいひめ
福岡県 あまおう
新潟県 越後姫(追加~ ^0^)


これが kimama の想像ですね^^


次は 乙女 から の歌  が期待できそうですね・・ 
だって静岡ですもの

地名, 土地柄をしっかり見て, 把握しているでしょう!
ココ褒めてもらえると嬉しいところね(笑


***


では, 次の地名短歌が届くのが楽しみですね!

なお

感想や解説は, いつ追加していただいても構いません^^
コメント欄にご記入してくださいませ・・



よろしくおねがいします



kimama の気侭なお願いを聞いて
フィールさんが投稿してくれました!

織り込み地名は 江戸




塔見上げ 高さ驚く 新名所(スカイツリー)
  江戸(東京)の眺めに 期待高まる


■ 背景

2月5〜6日で東京へ遊びに行った時に建設中のスカイツリーも見物
してきたんですけど、業平橋駅のホームに降りて見上げた高さが想像を超えてて
本当ビックリしました。

「ひぇ〜高ぇ〜」って言葉が本当にこぼれましたからね〜w

完成後の展望台から見える景色がどんなものなのか…
下から見上げながらワクワクした気持ちを短歌にしてみました♪

建設現場の方は特権として一足早くスカイツリーからの景色を見ること出来ますけど、
あの高さでお仕事するのはちょっと怖いです^^


感想(kimama)

江戸って聞くと, 思わず 風流!なんて・・
それは早合点ですね

最新情報というか, 新名所のスカイツリーですから!

私も下から見上げてみたいです

いや

上から江戸の町を眺めてみたいです
工事の皆さま, ご苦労さまでした・・ もう完成したんですか?^^;

ところで
業平橋 ってあるんですね
プレーボーイで名高いあの 業平さま の事ですよね(笑


名にしおはば いざこと問はむ都鳥 わが思ふ人はありやなしや


この歌が由来でしょうね


そういえば・・
江戸って橋の街でもあるんですよね

新橋
日本橋
永代橋
勝鬨橋
蔵前橋
両国橋
面影橋




やはり江戸情緒溢れる名前が素敵ですね

因みに名古屋ですぐ思い浮かぶのは

納屋橋(まんじゅう^^) nayabashi
新瑞橋(乗り換え^^;) aratamabashi

くらいかな(笑



***
 
 
 
こんにちわ。彩佳と申します。
マサコ様にお誘いを受けてから早1ヶ月
とてーも遅くなってしまい申し訳ないですが、
わたくしめも一首よませていただきました。



モノクロの 広野が色付き 騒ぎ出す
静けさ惜しむ 新潟の春
 

【背景】
冬の新潟は 空は灰色で、地面は真っ白になって
色のない世界になってしまうんですが
春になって 雪が解けて 
急に色があふれ出すと 目がチカチカして
今度は冬のモノトーンの美しさが 恋しくなってしまうという、そんな我が儘な今日この頃w


今回の地名短歌はほんと難しくて・・・
相も変わらず 新潟=田舎でごり押ししてみました(苦笑

そしてついでに新潟を宣伝させてもらうならば

新潟県 越後姫

・・・を 苺リストに追加してやってください
やわらかくてジューシーで美味しいですよ♪



■ 感想(はぐるま)

フィールさん・彩佳さん

投稿ありがとうございます。

皆さん



投稿

していただけると、

僕も

もっと

がんばらなくては。

という

気持ちに

なります。オイ)

とっても

うれしいです。

>スカイツリー

つい先日スカイツリーが600mを超え、電波塔としては世界最高になりましたね。

僕はまだ肉眼で見たことはないのですが、完成したら一度は見ておきたいですね。

>江戸の眺めにこういったランドマークはもう単なる建築物ではなくて、まさしくお江戸の景色のひとつになりますね。

東京タワーは電波塔としての役割を終え、まさにシンボルタワーとして東京に残るわけですが、スカイツリーもこれから新しい東京の景色となっていくんでしょうね。

ここでひとつ寄り道を・・・

うちの親父の話なのですが、大体一ヶ月に一回くらい親父からお手紙というか、写真つきの駄文を連ねた簡単なはがきが届きます。

そのはがきの最後にかならず五七五を入れてくるのですが、そのひとつをちょいと紹介してみます。


ひたすらに 富士もタワーも 秋の雲 
                          (はぐるま, お父さま)


はぐるま父これも完全にスカイツリーをひとつの景色としてとらえた俳句ですね。

親父は芭蕉が大好きなので(まぁ僕もすきですけど)かなり、「芭蕉かぶれ」しているのはご愛嬌ということで。

すいません。ちょいと蛇足でした。


>新潟の春

彩佳さん

こんにちわ。投稿ありがとうございます。

うーん。新潟の美しい自然と、季節の移り変わり、そしてそれを惜しむ人の心を本当にまっすぐに詠んだ、とってもきれいな歌ですね。

僕はもっとひねくれてかっこつけようとするので、こんなに素直にきれいな歌を詠むことはできないと思います。苦笑)

雪の降る日のあの静けさはなんなんでしょうね。雪に音が吸われて音がなくなる、なんていった人がますが、どうなんでしょう。

僕は新潟、というか雪国で生活したことがないので、雪国の厳しさはわからないんですが、きっと雪に春を願う気持ちは僕らの比ではないんでしょうね。

でもだからこそ、白銀の世界の美しさも誰よりも知っている。その雪国に住む人ならではの季節の欲張り方がとても繊細に表現されている気がします。

まぁ人間なんて基本ないものねだりしたがる生き物ですからね。笑)

ふむふむ

越後姫か・・・

雪国の姫とあらばさぞ麗しい肌をしているに違いない。

姫〜今行きますぞー。マテ)



■ 感想・感動・その他(kimama)

彩佳さん・・  素晴らしい歌ですね! 雪国の姫 ならではの歌ですね

こういう景色を, 目の当たりに見た事のない私には, 実に新鮮で感動的です!
今の彩佳さんの状況, 心境はおそらく 薔薇色 (もしくは ピンク色)だと思うのですが
読まれた歌のカラーは 【モノクロ】 で, その事がまた私の感動を大きくしました.

長く寒かったモノクロ世界が, ざわめきと共にやっと色づき始めたかと思いきや
元のモノクロ世界を懐かしむ人の心

ピンクでもブルーでもなく, モノクロ・・

彩佳さんの 心の襞 の奥深さを知ったような気がします.

新潟の春 と詠みながら, 彩佳さんの 心の春 を見事に詠んだ歌ですね!

歌の中では カタカナ表記 が効いています


雪国の春に, 思わず心が惹き付けられた一首でした
どうもありがとうございます ♪


因みに私が雪国から連想する言葉は・・

・ 根雪
・ 雁木(ガンギ)
・ 雪下ろし

『 根雪という言葉がある・・ 』

で始まる説明文があって(国語教材), 当時の私は, 子ども達と同様に, もしかして
子ども達以上に?大変関心を持って扱った教材でした
忘れられない一文です

彩佳さんの背景にある, 目が チカチカ して・・ という言葉
このチカチカに, 彩佳さんの目にしている景色の, その眩しさが伝わって来るようです


はぐるまさん・・ 
はぐるまさんのお父さまの俳句を紹介してくださってありがとうございます!

まさか, お父さまも, この場所に紹介されるとは夢にも思わない事でしょう^^

息子の 独断 に kimama は感謝します(笑


東京タワーも シンボルタワー として・・
そうですね・・ 感慨無量
中学の修学旅行で東京タワーを歩いて降りた事を懐かしく思い出します(笑

それにしても, 月一でお写真に文章, 俳句を添えて息子の事を案じ, 思う
はぐるまさんのお父さまの, 心優しさに感動しました

>ちょいと蛇足
この部分が非常に値打ちの高い文章であったことを, はぐるまさんに
お知らせしたいと思います^^



さて・・


その当の息子の 下心 は如何に!

越後姫・・ 雪国の姫の 白い肌, 柔肌 を連想して喜ぶんじゃありません!
頬を染めてニタニタ  してるのではないですか!?

大当たり〜

また, 妄想に走ってるのでしょう・・ (瞑想に耽るなら許しますが)

>姫〜今行きますぞー
って何処へ行くのよ!マテ ブレーキ は, しっかりかけておきなさいね!



彩佳さん・・
くれぐれも静岡の妄想男にご注意召され・・
新潟の駅辺りにうろうろしていたら, 逃げなさいね〜 



         今回の地名折込短歌は, 大変楽しく素敵な投稿揃いになりました 


まだまだ投稿も感想も受付ますので, どうぞご自由に・・ 

お待ちしています!



00:23 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(13)
2011年 ごあいさつ

  1. 月日の流れは何と速いことでしょう

    前回の更新が 昨年秋 だったとは・・

    その間に CM が入るは, 迷惑コメント 大量 に入るはで
    やっと今, 迷惑な方を削除しました・・ 
    すっきり 


    ***


    前置きはさておき・・


    新年のごあいさつを・・

    明けましておめでとうございます

    (この挨拶も, 1週間ちょっとの遅れですね)


    皆さま, お元気に新年をお迎えのことと, お慶び申し上げます!


    さて


    この  同人誌 『かざぐるま』 2007年秋よりスタートしています
    なので, 今年で4年め・・
    緩やかな歩みでも, その間にはたくさんの作品が寄せられました

    本当に嬉しい事です

    それも, 同人の皆さまのおかげですね・・

    心から感謝しています 



    今年も, 今まで同様・・
    穏やかに, 緩やかに更新していければ・・

    と, 思っています



    同人のみなさま

    今年もよろしくおねがいします 



    ***



    初雪に 願いを熱く

    友と吾れ 歌詠み人に

    幸多かれと
    (kimama)



    先日, 朝方僅かに雪が降った日があったようです
    私は, 気づきませんでしたが^^;

    寒の入りが過ぎて寒い日つづき・・

    これから2月, 最も寒い日が来ると思いますが
    もし雪が ちらちら 舞う日が来たら

    こんな事願おうかな・・

    そう思って作ってみました^^



    この1年が出会いの多い, 素敵な年になりますように・・


02:01 同人誌関連 comments(0)
音(声)(第二十九回投稿)
2010年 夏 あと少しで ・・

長期バカンスで日本を離れ, その間短歌からも離れ。。;
帰国をしても, 何となくぼんやり状態

kimama はそんな状態ですが, やっぱり, はぐるまさんは頼りになる男ですね


届けられた三首・・
(サイトに招待されて戴いて来ました)

早速読ませていただきましょう!

 




夏の

あいだ

蝉が

文字通り

魂の

叫び



あげている中

私の





うんとも

すんとも

いいませんでしたが・・・

いえ、

なにも

考えて

なかった

わけでは

なかったですが。

例によって

例の如く

着想

してから

それを

かたちに

するまでの

時間が

かかるかかる。

気がつけば

もう

秋の

気配が

背後に

忍び寄っている

始末。

いや、

まぁ、

まだ

猛暑



続いてますしね。

うん。



って

ことで。オイ)

今年の

夏は

少し

「音」



感じる

ことが

多かったです。

3つほど。


どんどんと もろこしを焼く 花の火の 鳴いてはじける 夜の涼しさ


這い出でて いっせいに鳴く 蝉の海 数多の波が 砕けゆく夏


鈴虫が 鳴けど暮らせど 陽は肥えて いっそジリリと 鳴こうかとも思う






背景 / 解説

・もろこし

今年も

例年通り、

家の

ベランダ

から

近くの

河の

花火

大会



眺めて

おりました。

どんどん



腹に

響く

花火



音は、

まるで

大きな、

とても大きな

とうもろこし



火に

かけている

ようだな、



ふと

思いました。

熱を

あびて

我慢しきれなく

なった

とうもろこし



たねが

ぱん



はじける

瞬間が

よろよろ



夜空に

あがって

どん



散っていく

花火



とても

似ているな、



思ったんです。

一つ

はじけだすと

次々に

飛んでいく

ところ

なんかも

似ていますね。


・蝉の海

夏と

いえば

蝉。

蝉と

いえば

夏。



言っても

過言

では

ないくらい

日本



夏には









かかせませんね。

長い

年月を

かけて

地上に

這い出し

僅か

一週間



その





枯らして

しまう。

そんな

自分の

運命を

しってか

無心に

鳴き続ける

蝉を

日本人は

古来

から

愛して

きました。

暑くて

もう



だらだら



なりながらも

ジリジリ

ミンミン

ツクツク











聞くと、

「ああ、夏だなぁ」



思うのです。

蝉の

あの

大合唱の

海の

なか、

目を閉じると、

幾千幾万



声が

まるで

一つに

なったかのように

感じます。

それは

あたかも、

無数の

波が

波打ち際



一つに

溶け合うかの

ように。

無常たる

運命

だからこそ

幾星霜

変わらぬ

美しさを

持つ。

これ

春の

花に

同じ。



・鈴虫

9月



入って

ようやく

朝夕



涼しさ



少しずつ

とりもどして

きました。

しかし

日中は

まだ

うだるような

暑さ



続きます。

それでも

蝉の

声が

絶えた

あとは

30度



越える

真夏日

でも

鈴虫



りんりん



鳴き始めます。

日差しは

真夏

なのに、

そこにあるのは



ではなく

秋を

つげる

鈴虫



声。

聞いている

こちらも

あれ、

なんか

おかしいぞ。



首を

傾げたくなります。

鈴虫は

といえば

俺は

はて、

出てくる

季節を

間違えた

かしらん。

それなら





まねでも

して

ジリジリ

とでも

鳴いて

おくか。

という風に

思ってるのかと

感じました。

この星



気候の

変化



人だけでなく

季節を

告げてくれる

虫たちに

とっても

棲みづらく

なってきている

ようですね。



感想(kimama)

夏, 暑さの中での縁日で, もろこしを焼く・・ 熱いですよね!
打ち上げ花火の導火線をじりじり登る火・・ 熱いですよね!
ベランダから眺めていたのが, もしかして ふたり だったら・・ 熱いですよね^^!

でも

はぐるまさんは, この歌の〆で 夜の涼しさ と言っています.

巨大とうもろこしに, 次々に点火され打ち上げられたこの日・・
この夜は・・ 
どんなに熱く, 暑かったろうか, と思うのです.

でも

彼は 夜の涼しさ と言っています.

実に クール じゃないですか!
彼は花火の夜に涼しさを感じているのです.

そんな冷静で良いのですか?

傍らの誰かさんは, きっと 夜の暑さ と歌って欲しかったかも, ですね.

如何ですか?




まぁ

もろこしと聞いて, 思わず食べたくなってしまった私は別ですが・・
勿論, 夜の涼しさどころか私なら, 浴衣の中は汗でびっしょりですね(笑




蝉・・


私も今年は蝉の声を沢山聴きました.
フランスの マルセイユ というところには, 実は特有の蝉がいて
とても小型で(おそらく法師蝉くらい?)で泣き声は

「ジジジ・・・」

です.
それが不思議と煩くなく心地よいのです.
一日の鳴き始めは朝10時15分頃
結構決まった時間です.

その小さな体を, どんなに捜しても私は見つけることができませんでした.

結局, マルセイユを離れる頃には鳴く日も激的に減り
一気に姿を消したかのように, ぴたりと鳴かなくなったりしました.
所変われど
蝉の命の儚さには変わりないことを実感しました.

そして, それを私は 潔い と感じたました.

飛ぶ姿も, 木々に止まる姿も
また亡骸さえも見なかっただけに, 一層強く感じました.



因みに みやげ物としては, 質の良いマルセイユ石鹸, ハーブに並んで
陶器製の蝉 が大小いっぱい売られています.
蝉はきっと, 幸運を呼ぶのだと思います.




鈴虫・・



はぐるまさんは, この暑い今年の夏に
すっかり 鈴虫の気持ちを理解 されたようですね^^

もしかして・・

「じりり・・」

本当にそう鳴いてる鈴虫君がいるかもしれませんよ.
よ〜く耳を傾けて聴いてみては如何でしょう?
私もそうしてみます(笑

高校生の頃, 家で飼っていたカナリアが, 周辺のたくさんの雀に影響されて
チュンチュン
と鳴くようになった事があって, それはびっくりしたことがありますから^^

鈴虫だって・・

特に暑いうちから鳴いていた鈴虫は, 蝉の声を記憶してるかも・・





三首・・
どうもありがとうございました!




01:12 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(5)
1/3PAGES >>

管理者ページ