■ kimama & Haguruma
同人誌
  2007 @ yaplog
  2008 @ yaplog
2009 @ yaplog
■ 2010 @ jugem


----------------------------------
| PR | EN | CO | TR | CA | AR | LI | RE | OT |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 - -
お正月(第三十一回投稿)


 

テーマは, ずばり " お正月 " でいくことに
(内緒: この更新は皐月, 5月にしています



小正月

母 誕生日 迎えれば 

小豆粥など 共に食べたし 


by kimama


こんな短歌を詠んでた事も, 忘れてしまいそうになるくらい
かざぐるま, 更新をサボっていたなんて

怠惰

も甚だしいですね・・ 今, 新緑 の皐月ですから^^;


それほど遅れてしまったのですが, 次に母の元に行く時は
小豆粥 を一緒に食べてこようかと・・

真夏にならないうちに(笑

 




お正月。

いいですね。

せっかく

なので、

何か

お正月に

ちなんだ

料理も

歌に

入れてくれると

楽しいかも

しれませんね。

単に

食い意地が

はってる

だけか。笑)

                       by はぐるま January 18 [Wed], 2012,






お母様

お誕生日

おめでとうございます。

小豆粥

というのは

私は

食べたことが

ないのですが、

縁起もいいし、

おいしそうですね。

お正月

というと

そば、おせち、ぞうに、お寿司

など

おめでたくて

おいしい

食事が

目白押し

ですね。

それだけに

女性諸氏

体重計が

遠のく

季節でも

ありますね。笑)

最近

僕の

父が還暦、

祖母が米寿

迎えました。

kimamaさんの

お母様

還暦を

迎えた

ころでしょうか。

お正月

空気が

うっすらと

残る中で

昨年を無事に

過ごせた感謝

新しく迎える

年が

穏やかに

なりますようにと

お誕生日に

親子水入らずで

小豆粥を

食べられたら

素敵ですね。

おかゆ

というところが

お正月

らしくて

いいですね。

体にも

やさしいし。

kimamaさんの

お母様への

思いやりが

感じられる

とても

温かい

歌でした。



祖母が焼く 餅を食いたし 寝正月 顔さえ見せぬ 不孝を詫びる

by はぐるま





僕が
子供の

時は

お正月

になると

父方の

実家である

茨城

行き、

年を

越すのが

通例でした。

僕は

田舎で

祖母が

東京には

なかなか

ない

石油ストーブ

焼いてくれる

餅が

好きでした。

最近では

子供が

みな

社会に

出て、

親元には

帰っても

なかなか

祖母のいる

茨城まで

行く機会が

ありません。

祖母も

近年は

足腰が

弱り、

一人で歩くのも

大変だそうです。

できるだけ

顔を

見せに

行きたいのですが、

なかなか

それが

できない

不孝ぶりが

お恥ずかしいです。

今年こそは

必ず

おばあちゃんに

会いに

行きたいと

思います。


                      by はぐるま January 17 [Tue], 2012




はぐるまさんこそ, とても優しいですね!

不孝を詫びる

侘びを, こうして歌に詠むのもおしゃれですね, 面と向かうと照れてしまうというか
なかなか言えなかったり^^? それは私か。。

はぐるまさんのおばあさま
100歳までも, それ以上までも
きんさん, ぎんさんみたいに長生きされると良いですね〜

そして

これからも, 可愛い " 孫 " に, 何度もお餅を焼いてくれると嬉しいですね





ココでもう一首 

-------------------------    はぐるまさんの作品  もう一首ne!




遅くなってしまってごめんなさい

はぐるまさんは, うんと早い時期に 投稿準備を完了させて
下さってたのですが

私の怠惰で更新が遅れ・・

本当に申し訳ないことをしてしまいました (kimama 詫びる  tere warai )




古寺の鐘 月の音 深々と 膝つき本堂 住職の声



■ 情景・解説



歌だけ

見ると

秋の



っぽいですけど。

除夜の

鐘って

ことで。

本堂の

前に

賽銭箱



あり、

本堂の

正面が

開いた

状態でした。

参拝した

人は

自由に

本堂に

はいり、

お香を

あげて

手を合わせることが

できました。

本堂の

中では

住職



お経を

読み上げており、

それを

マイクで

拾っているらしく、

そとで

並んでいる

参拝客にも

聞えるように

スピーカー



ながして

いました。

そんな

住職の

声に

誘われて

賽銭も

いれずに(オイ)

おずおず



本堂の

中へ。

ほかの

参拝客は

仏像の

前の

お香を挙げ

手を

合わせ、

左側に

ある、

短足机



ところで

温かい

甘酒を

いただいていました。

僕は

お香を

あげることもなく、

少し

はじっこのほうで

正座を

して、

お坊さんの

声に

耳を澄ましていました。

ま、

時間に

して

約10分

くらいでした。

ちりんちりんと

お賽銭が

投げ込まれる

音を

聞きながら

読経の

声に

耳を

すましているのは

とても

心地良く

いつまでも

正座して

いたいと

さえ

思いました。

実際

翌日の

朝も

本堂に

行って、

あわよくば

中で

正座

させてもらおうと

しましたが、

声を

かける

勇気が

ありませんでした。

また

どこか

静岡



お寺にでも

行こうと

思います。



■ kimama 感想


大晦日の夜・・
こうして除夜の鐘打つ情景に出会ったことの無い kimama..

2011年を, 今終わろうとする作者の心が
本当に静かで穏やかに・・
そして清らかに澄んでいるからこそ

周りの様子を深く観察でき, 心に響く音を心地よく感じておられるのだ
と思いました
おそらく周囲には, 多くの人たちで賑わい
騒音に近いような音もあったでしょうに・・


聴く耳を持たなければ, 何も心に響いて聴く事はできないものですね
その耳の持ち主は, 心も純粋で " サラ " で
色々な事柄を, 豊かに受け入れられる人なのかもしれませんね・・

kimama もそうありたいです

心に波風を起こさぬように
温かく, そして大らかな心で

翌日の朝も, 本堂に出かけられた, はぐるまさん・・
実に, 清々しく爽やかです・・




***


2012年・・

もう半年近くになろうとしていますが

この年の, 前半は如何でしたか?

きっと充実した良い数ヶ月になっていたでしょうね


私は・・


親兄弟の尊さをしみじみ感じる半年

を過ごしたように思います

いつになく・・
(日頃の親不孝を詫びながら)



お互い, この後も

かけがえの無いさまざまな "love love " を感じて

過ごせられたら良いですね・・


これからもよろしく 



 

18:58 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(2)
自由題(地名短歌)(第三十回投稿)

 最近はここに何か書こうとすると


月日の流れは・・
 
と, つい言いたくなってしまいます ^^;
それほど気がつくと月日が流れているわけで, びっくりしています


さて

今回は, 色々解説感想など, はぐるまさんにお願いしました

快く 引き受けていただきましたが, 結構  っているかも?
しれませんね・・


では

つづきは彼に・・  


という事で kimama は退散します



***


バトンタ〜ッチ!

(と, 言ったか言わなかったかわかりませんが・・
言った事にしてしまいましょう^^
やっぱりでしゃばってしまった kimama かな)


みなさん

こんにちわ。

かざぐるま同人



はぐるまです。

この度は

かざぐるま



コメント・感想



まかされる

という

kimamaさん



むちゃb、ゲフンゲフン。

素敵な

依頼を

承りました。

不束者

ですが

よろしくお願いします。違)

では

早速・・・



すいません。

毎回

毎回

難産を

極めまして。

本当は

昨日(1月31日)

投稿

しようと

思ったのですが、

コメント

書き終わって

投稿

する

直前に

なって、

「まだ生まれたくない」



だだを

こねまして。

本当に

こまったもn(黙れ)

というわけで

なんとか

かんとか

形に

しました。

新年(笑)の歌。



年明けの 初湯を浴びる 西銀座 故郷は人に 宿るものかな



現在

わたくし



実家は

銀座



あるのですが、

マンション



一室



あるそこには

なんと

お風呂



ありません。

なので、

お風呂に

入るときは

徒歩

15分

ほど

かけて

銭湯

まで

いかなくては

なりません。

まぁ、

この歳



なって

両親と

川の字に

なって

寝るとは

思わなかったし、

ましては

一緒に

銭湯に

入ることに

なるとは

思いませんでしたよ。

はは。

まぁ

もともとは

銀座

では

なかったのですが、

諸事情が

ありまして、

今は

銀座の

せまっくるしい

マンションが

わたくし



実家



なっております。

まぁ

なんといいますか、

場所が

どこで

あろうと、

帰る場所が

あって、

そこに

家族が

いれば

そこが

「ふるさと」



なるのだなぁ

と、

そんなことを

思わされた

お正月

でした。

ま、

たまぁ

には

彼女と

二人で

初詣

なんてもの

期待しなくはn(ゲフンゲフン)【2月1日投稿】


     ここまでがkimamaさんのブログに書かせていただいた今回の歌ですね。
  僕はふるさとの歌を歌ってみたのですが、歌に地名を入れるというのはいいですね。


自分の訪れた地、(今回は実家ですが) に歌を残すというのは、大切な思い出を
拾い上げる
ようですね。

その歌を詠めばそこへ行ったときの思い出がふつふつと沸いてくる。
天気だったり、その日の体調だったり、食べたものだったり。


そんな素敵な思い出を、世界中にお持ちであろうkimamaさんが詠んでくださいました。



物憂げに 少女は首を 横に振る あなたもひとり 新宿南



【解説】(kimama)


西銀座 に触発されて思い浮かんだ一首
大好きな私のお宝短歌

その東京の彼(いわゆる彼じゃない), とコンサートに行った時
ホテルがわかんなくて さ (情けなさを表す語尾表現kimama流)

新宿のすご〜く目立つところに取ったんだけれどね

目の前にあっても気づかないっていうやつ

孤独そうな女の子, 座ってたんだけれど

寂びそうな感じについ声をかけてしまったのです, 道を聞くという理由で
でも答えは・・ 短歌の通り

その後, バスの運転手さんに聞いたら


ここはね と 地図を片手に 捜し見て 指差す方は 甲州街道


ふむふむ・・ 
相槌打ちながらも, なんだかよくわからなかったが分かった(笑
【2月2日投稿】

(本当は前後にまだまだ沢山(ホントに沢山)続くのですが、一度これで切らせていただきます。)


【感想】 はぐるま

全体として、とてもしっとりとしていて、哀愁漂う歌ですね。

物憂げ・横に振る・一人。こういった言葉が少女の寂しさを鮮明にしていますね。

旅は道連れ、なんていいますが、逆に言うと人というのは一人でいるとそれだけでなんと
なくさびしそうにしているように見えてしまうものですね。

そこへきて、kimamaさんはやさしくて好奇心が旺盛ですから。さびしそうに一人座って
いる少女に口実を見つけてつい話かけてしまうんですね。

そしてこの「横に振る」というのは、どのような言葉をかけられて「横に振」ったのでしょうか。

このホテルを探しているんだけど、わかりますか?

ここで誰かと待ち合わせでもしてるの?


でしょうか?

「あなたも一人」という言葉からすると、後者のような気もしますが、それだと少し不自然
ですし「口実」がどっかいっちゃいますね。個人的には前者のほうが好きです。
(妄想爆発)

この歌は「あなたも一人」で寂しさを最高潮にして、「新宿南」で一気に歌の奥行きを広げます。
新宿といえば日本でも屈指の繁華街。立ち並ぶビルや流れる人並みが「二人の孤独感」
を際立たせます。

しかし僕は、この歌にただ一人でいる孤独感やさびしさだけを感じるわけではありません。
それはひとえにkimamaさんのお人柄によるものですが、不思議な 人間の希望
僕は感じます。
さびしそうにぽつんと一人座る少女。一人歩くkimamaさんは口実を見つけて話しかけます。
「このホテルを探しているんだけど、わかりますか?」。
地図を横目でちらっと見て、無言で首を横に振る少女。

『ああ、あなたもこの街で一人なのね』
それを見てkimamaさんは心の中でつぶやきます。

『それじゃあ私と一緒ね』。

「そう、ありがとう」kimamaさんはやさしい笑顔で返事をします。

不意の笑顔に意表をつかれながらも、かすかに聞き取れる声で少女は言います。

「ごめんなさい」。

それが聞こえているのかいないのか。kimamaさんはやさしく微笑んだまま少女の元を
たちさりました。(誰か早くこいつの妄想をとめろ!)


人間はどんな孤独でも、絶望でも 自分と同じ境遇の人間がいる、という事実だけで
勇気付けられたりしますね。もちろんそれは目には見えないつながりですが。

それを歌の中で、「新宿南」という言葉が非常にうまく引き出していると、僕は思いました。

すいません。こんな形でkimamaさんの歌の解題とさせていただきます。

こんなのでいいのか?オイ)ホントこんな妄想120%全開な感じでいいのでしょうか?
普段のあのkimamaさんの流れるような解説みたいにはいきませんでした。
すいません。僕の力はここで尽きてしまったようで、「乙女」の方はよろしければ
kimamaさんの方で上げてください。
よろしくお願いします。

ホント、なんかこんなのですいません。

しかし、今回kimamaさんの歌を解説させていただいて、あらためてkimamaさんの
歌はすばらしいなぁ、と思いました。やはり奥深さがちがいますね。

うんうん。僕ももっとがんばらねば。


***


どうもどうも・・ 
色々照れてしまうような箇所が何箇所もあって, 恥ずかしいです.
はぐるまさん, ありがとうございました!

コメント欄への記載で書きにくかったかと思いますが
素敵な 妄想   否, 想像・・
とても豊かで, 当っている部分がたくさんありました!

これから暫くは(1年でも構いません^^)はぐるまさんに, 解説やら感想やら
お願いしちゃいましょうか!?(冗談無し
お互いとても良い刺激になると思いました.良いものですね.

元々, みんなで感想とか言い合う場所ですものね・・

ところで・・
私の, この新宿南の歌に関して・・
それと, その時の状況ですね

記憶を辿って, 説明させて頂くと・・

この歌は, 特には自分にスポットを当てないように作りました.

ただ一言, ただ一文字, 助詞の【も】だけで, 其処にふたりの人間が同居している
ことを表しました.
その【も】が, 新宿南という場所で, ふたりの何らかの孤独, ひとり感を共有させて
くれています.

その事実の何と素晴らしいことでしょうか.

孤独というのは, 寂しいには違いないのですが, 100% 悲しいには ではないの
ですね.
はぐるまさんが, 自分と同じ境遇の人間がいる・・ 勇気付けられたり・・ 
と言われたように.

実は

この少女・・
私の問いかけに, まともに顔を上げる事も儘ならぬ程, 【気】の薄れた少女でした.
まさに空ろな表情というのはこの事か, 何ものも今は受け入れられない・・

弱りきったような, そういう姿です.

私からの質問は, はぐるまさんの想像通り(前者)です.
少女はあの賑やかな新宿で, しかも普通に立ち止まっていたわけではありません.
バスも通り過ぎて行くような, 車道に座っていたのです.

その少女は, 僅かに顔を上げたかと思うと, 直ぐに首を横に振りましたが, 今思えば
私の声が耳に届いたのが, 不思議なくらいです.
何も考える体力も気力も無いように見えたその少女の, 精一杯の優しさだったようにも
思えます.

これを作った頃は, 不思議な印象を残した少女の面影を, 今一度見たいような・・ 
そんな気分で作ったように思いますが, 実際この歌を残せたのは, 弱弱しく見えていた
筈の, 彼女からの 強烈なパワー に他ならなかったのでは!と思います.
 
質問をして, うんとも寸とも言わない人のことなど, 普通は感動などする筈もありま
せん.少々の苛立ちを覚える事はあっても・・
それでも, 歌にしたいほど心を打たれるものがあったのは, やはり新宿という土地柄
を背景にした 際立った孤独感 を見たからです.

強烈な孤独は, 大きな心の揺さぶりをもたらし, 短歌作りの動機となりました.

あの日, あの場所にいた少女に, 一体何人の人が声をかけたり, もしくは
微笑んだりしたでしょうか?
群衆の中に, たったひとり座る彼女に気づき, 目を留めた人間.

もしかしたら・・
物と化してしまいそうにも見えた少女は, それから間もなく訪れた日没の暗闇に
同化してしまっていたのでは・・
今, ふとそう思う私です.

私は, それから直ぐにホテルを見つけ, 部屋でしばし寛ぎ, 鏡に自分の顔を映し
身なりを整え, 約束していた男性と会う為にサントリーホールへ向かいました.
そんな私に, もはや孤独の欠片も見当たるわけもなく, 少女のこともすっかり頭から
消えてなくなっていました.
ところが, その直後も, 今も, 私が新宿南の事を思い出す時, 一番先に登場するのは
彼女であって, 物憂げに・・ というこの言葉が浮かんで来ます.

当の彼女・・
今は孤独からも抜け出して, きっと幸せな日々を送っているでしょうね・・



さて
はぐるまさんの 恋歌 の感想を・・


***


朱を入れる 乙女の頬の 甘い香の 魅惑に負けた 如月の夜


>その

みずみずしい

肌に

辛抱

たまらんです



『 一体どんな瑞々しい肌なんだ!』

と, 思わず突っ込みを入れたくなる, 如月の夜 ヴァレンタインデー翌日! ^^

どんな甘い香りがしたことやら・・


栃木県 
とちおとめ
静岡県 
紅ほっぺ
静岡県 あきひめ
群馬県 やよいひめ
福岡県 あまおう
新潟県 越後姫(追加~ ^0^)


これが kimama の想像ですね^^


次は 乙女 から の歌  が期待できそうですね・・ 
だって静岡ですもの

地名, 土地柄をしっかり見て, 把握しているでしょう!
ココ褒めてもらえると嬉しいところね(笑


***


では, 次の地名短歌が届くのが楽しみですね!

なお

感想や解説は, いつ追加していただいても構いません^^
コメント欄にご記入してくださいませ・・



よろしくおねがいします



kimama の気侭なお願いを聞いて
フィールさんが投稿してくれました!

織り込み地名は 江戸




塔見上げ 高さ驚く 新名所(スカイツリー)
  江戸(東京)の眺めに 期待高まる


■ 背景

2月5〜6日で東京へ遊びに行った時に建設中のスカイツリーも見物
してきたんですけど、業平橋駅のホームに降りて見上げた高さが想像を超えてて
本当ビックリしました。

「ひぇ〜高ぇ〜」って言葉が本当にこぼれましたからね〜w

完成後の展望台から見える景色がどんなものなのか…
下から見上げながらワクワクした気持ちを短歌にしてみました♪

建設現場の方は特権として一足早くスカイツリーからの景色を見ること出来ますけど、
あの高さでお仕事するのはちょっと怖いです^^


感想(kimama)

江戸って聞くと, 思わず 風流!なんて・・
それは早合点ですね

最新情報というか, 新名所のスカイツリーですから!

私も下から見上げてみたいです

いや

上から江戸の町を眺めてみたいです
工事の皆さま, ご苦労さまでした・・ もう完成したんですか?^^;

ところで
業平橋 ってあるんですね
プレーボーイで名高いあの 業平さま の事ですよね(笑


名にしおはば いざこと問はむ都鳥 わが思ふ人はありやなしや


この歌が由来でしょうね


そういえば・・
江戸って橋の街でもあるんですよね

新橋
日本橋
永代橋
勝鬨橋
蔵前橋
両国橋
面影橋




やはり江戸情緒溢れる名前が素敵ですね

因みに名古屋ですぐ思い浮かぶのは

納屋橋(まんじゅう^^) nayabashi
新瑞橋(乗り換え^^;) aratamabashi

くらいかな(笑



***
 
 
 
こんにちわ。彩佳と申します。
マサコ様にお誘いを受けてから早1ヶ月
とてーも遅くなってしまい申し訳ないですが、
わたくしめも一首よませていただきました。



モノクロの 広野が色付き 騒ぎ出す
静けさ惜しむ 新潟の春
 

【背景】
冬の新潟は 空は灰色で、地面は真っ白になって
色のない世界になってしまうんですが
春になって 雪が解けて 
急に色があふれ出すと 目がチカチカして
今度は冬のモノトーンの美しさが 恋しくなってしまうという、そんな我が儘な今日この頃w


今回の地名短歌はほんと難しくて・・・
相も変わらず 新潟=田舎でごり押ししてみました(苦笑

そしてついでに新潟を宣伝させてもらうならば

新潟県 越後姫

・・・を 苺リストに追加してやってください
やわらかくてジューシーで美味しいですよ♪



■ 感想(はぐるま)

フィールさん・彩佳さん

投稿ありがとうございます。

皆さん



投稿

していただけると、

僕も

もっと

がんばらなくては。

という

気持ちに

なります。オイ)

とっても

うれしいです。

>スカイツリー

つい先日スカイツリーが600mを超え、電波塔としては世界最高になりましたね。

僕はまだ肉眼で見たことはないのですが、完成したら一度は見ておきたいですね。

>江戸の眺めにこういったランドマークはもう単なる建築物ではなくて、まさしくお江戸の景色のひとつになりますね。

東京タワーは電波塔としての役割を終え、まさにシンボルタワーとして東京に残るわけですが、スカイツリーもこれから新しい東京の景色となっていくんでしょうね。

ここでひとつ寄り道を・・・

うちの親父の話なのですが、大体一ヶ月に一回くらい親父からお手紙というか、写真つきの駄文を連ねた簡単なはがきが届きます。

そのはがきの最後にかならず五七五を入れてくるのですが、そのひとつをちょいと紹介してみます。


ひたすらに 富士もタワーも 秋の雲 
                          (はぐるま, お父さま)


はぐるま父これも完全にスカイツリーをひとつの景色としてとらえた俳句ですね。

親父は芭蕉が大好きなので(まぁ僕もすきですけど)かなり、「芭蕉かぶれ」しているのはご愛嬌ということで。

すいません。ちょいと蛇足でした。


>新潟の春

彩佳さん

こんにちわ。投稿ありがとうございます。

うーん。新潟の美しい自然と、季節の移り変わり、そしてそれを惜しむ人の心を本当にまっすぐに詠んだ、とってもきれいな歌ですね。

僕はもっとひねくれてかっこつけようとするので、こんなに素直にきれいな歌を詠むことはできないと思います。苦笑)

雪の降る日のあの静けさはなんなんでしょうね。雪に音が吸われて音がなくなる、なんていった人がますが、どうなんでしょう。

僕は新潟、というか雪国で生活したことがないので、雪国の厳しさはわからないんですが、きっと雪に春を願う気持ちは僕らの比ではないんでしょうね。

でもだからこそ、白銀の世界の美しさも誰よりも知っている。その雪国に住む人ならではの季節の欲張り方がとても繊細に表現されている気がします。

まぁ人間なんて基本ないものねだりしたがる生き物ですからね。笑)

ふむふむ

越後姫か・・・

雪国の姫とあらばさぞ麗しい肌をしているに違いない。

姫〜今行きますぞー。マテ)



■ 感想・感動・その他(kimama)

彩佳さん・・  素晴らしい歌ですね! 雪国の姫 ならではの歌ですね

こういう景色を, 目の当たりに見た事のない私には, 実に新鮮で感動的です!
今の彩佳さんの状況, 心境はおそらく 薔薇色 (もしくは ピンク色)だと思うのですが
読まれた歌のカラーは 【モノクロ】 で, その事がまた私の感動を大きくしました.

長く寒かったモノクロ世界が, ざわめきと共にやっと色づき始めたかと思いきや
元のモノクロ世界を懐かしむ人の心

ピンクでもブルーでもなく, モノクロ・・

彩佳さんの 心の襞 の奥深さを知ったような気がします.

新潟の春 と詠みながら, 彩佳さんの 心の春 を見事に詠んだ歌ですね!

歌の中では カタカナ表記 が効いています


雪国の春に, 思わず心が惹き付けられた一首でした
どうもありがとうございます ♪


因みに私が雪国から連想する言葉は・・

・ 根雪
・ 雁木(ガンギ)
・ 雪下ろし

『 根雪という言葉がある・・ 』

で始まる説明文があって(国語教材), 当時の私は, 子ども達と同様に, もしかして
子ども達以上に?大変関心を持って扱った教材でした
忘れられない一文です

彩佳さんの背景にある, 目が チカチカ して・・ という言葉
このチカチカに, 彩佳さんの目にしている景色の, その眩しさが伝わって来るようです


はぐるまさん・・ 
はぐるまさんのお父さまの俳句を紹介してくださってありがとうございます!

まさか, お父さまも, この場所に紹介されるとは夢にも思わない事でしょう^^

息子の 独断 に kimama は感謝します(笑


東京タワーも シンボルタワー として・・
そうですね・・ 感慨無量
中学の修学旅行で東京タワーを歩いて降りた事を懐かしく思い出します(笑

それにしても, 月一でお写真に文章, 俳句を添えて息子の事を案じ, 思う
はぐるまさんのお父さまの, 心優しさに感動しました

>ちょいと蛇足
この部分が非常に値打ちの高い文章であったことを, はぐるまさんに
お知らせしたいと思います^^



さて・・


その当の息子の 下心 は如何に!

越後姫・・ 雪国の姫の 白い肌, 柔肌 を連想して喜ぶんじゃありません!
頬を染めてニタニタ  してるのではないですか!?

大当たり〜

また, 妄想に走ってるのでしょう・・ (瞑想に耽るなら許しますが)

>姫〜今行きますぞー
って何処へ行くのよ!マテ ブレーキ は, しっかりかけておきなさいね!



彩佳さん・・
くれぐれも静岡の妄想男にご注意召され・・
新潟の駅辺りにうろうろしていたら, 逃げなさいね〜 



         今回の地名折込短歌は, 大変楽しく素敵な投稿揃いになりました 


まだまだ投稿も感想も受付ますので, どうぞご自由に・・ 

お待ちしています!



00:23 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(13)
音(声)(第二十九回投稿)
2010年 夏 あと少しで ・・

長期バカンスで日本を離れ, その間短歌からも離れ。。;
帰国をしても, 何となくぼんやり状態

kimama はそんな状態ですが, やっぱり, はぐるまさんは頼りになる男ですね


届けられた三首・・
(サイトに招待されて戴いて来ました)

早速読ませていただきましょう!

 




夏の

あいだ

蝉が

文字通り

魂の

叫び



あげている中

私の





うんとも

すんとも

いいませんでしたが・・・

いえ、

なにも

考えて

なかった

わけでは

なかったですが。

例によって

例の如く

着想

してから

それを

かたちに

するまでの

時間が

かかるかかる。

気がつけば

もう

秋の

気配が

背後に

忍び寄っている

始末。

いや、

まぁ、

まだ

猛暑



続いてますしね。

うん。



って

ことで。オイ)

今年の

夏は

少し

「音」



感じる

ことが

多かったです。

3つほど。


どんどんと もろこしを焼く 花の火の 鳴いてはじける 夜の涼しさ


這い出でて いっせいに鳴く 蝉の海 数多の波が 砕けゆく夏


鈴虫が 鳴けど暮らせど 陽は肥えて いっそジリリと 鳴こうかとも思う






背景 / 解説

・もろこし

今年も

例年通り、

家の

ベランダ

から

近くの

河の

花火

大会



眺めて

おりました。

どんどん



腹に

響く

花火



音は、

まるで

大きな、

とても大きな

とうもろこし



火に

かけている

ようだな、



ふと

思いました。

熱を

あびて

我慢しきれなく

なった

とうもろこし



たねが

ぱん



はじける

瞬間が

よろよろ



夜空に

あがって

どん



散っていく

花火



とても

似ているな、



思ったんです。

一つ

はじけだすと

次々に

飛んでいく

ところ

なんかも

似ていますね。


・蝉の海

夏と

いえば

蝉。

蝉と

いえば

夏。



言っても

過言

では

ないくらい

日本



夏には









かかせませんね。

長い

年月を

かけて

地上に

這い出し

僅か

一週間



その





枯らして

しまう。

そんな

自分の

運命を

しってか

無心に

鳴き続ける

蝉を

日本人は

古来

から

愛して

きました。

暑くて

もう



だらだら



なりながらも

ジリジリ

ミンミン

ツクツク











聞くと、

「ああ、夏だなぁ」



思うのです。

蝉の

あの

大合唱の

海の

なか、

目を閉じると、

幾千幾万



声が

まるで

一つに

なったかのように

感じます。

それは

あたかも、

無数の

波が

波打ち際



一つに

溶け合うかの

ように。

無常たる

運命

だからこそ

幾星霜

変わらぬ

美しさを

持つ。

これ

春の

花に

同じ。



・鈴虫

9月



入って

ようやく

朝夕



涼しさ



少しずつ

とりもどして

きました。

しかし

日中は

まだ

うだるような

暑さ



続きます。

それでも

蝉の

声が

絶えた

あとは

30度



越える

真夏日

でも

鈴虫



りんりん



鳴き始めます。

日差しは

真夏

なのに、

そこにあるのは



ではなく

秋を

つげる

鈴虫



声。

聞いている

こちらも

あれ、

なんか

おかしいぞ。



首を

傾げたくなります。

鈴虫は

といえば

俺は

はて、

出てくる

季節を

間違えた

かしらん。

それなら





まねでも

して

ジリジリ

とでも

鳴いて

おくか。

という風に

思ってるのかと

感じました。

この星



気候の

変化



人だけでなく

季節を

告げてくれる

虫たちに

とっても

棲みづらく

なってきている

ようですね。



感想(kimama)

夏, 暑さの中での縁日で, もろこしを焼く・・ 熱いですよね!
打ち上げ花火の導火線をじりじり登る火・・ 熱いですよね!
ベランダから眺めていたのが, もしかして ふたり だったら・・ 熱いですよね^^!

でも

はぐるまさんは, この歌の〆で 夜の涼しさ と言っています.

巨大とうもろこしに, 次々に点火され打ち上げられたこの日・・
この夜は・・ 
どんなに熱く, 暑かったろうか, と思うのです.

でも

彼は 夜の涼しさ と言っています.

実に クール じゃないですか!
彼は花火の夜に涼しさを感じているのです.

そんな冷静で良いのですか?

傍らの誰かさんは, きっと 夜の暑さ と歌って欲しかったかも, ですね.

如何ですか?




まぁ

もろこしと聞いて, 思わず食べたくなってしまった私は別ですが・・
勿論, 夜の涼しさどころか私なら, 浴衣の中は汗でびっしょりですね(笑




蝉・・


私も今年は蝉の声を沢山聴きました.
フランスの マルセイユ というところには, 実は特有の蝉がいて
とても小型で(おそらく法師蝉くらい?)で泣き声は

「ジジジ・・・」

です.
それが不思議と煩くなく心地よいのです.
一日の鳴き始めは朝10時15分頃
結構決まった時間です.

その小さな体を, どんなに捜しても私は見つけることができませんでした.

結局, マルセイユを離れる頃には鳴く日も激的に減り
一気に姿を消したかのように, ぴたりと鳴かなくなったりしました.
所変われど
蝉の命の儚さには変わりないことを実感しました.

そして, それを私は 潔い と感じたました.

飛ぶ姿も, 木々に止まる姿も
また亡骸さえも見なかっただけに, 一層強く感じました.



因みに みやげ物としては, 質の良いマルセイユ石鹸, ハーブに並んで
陶器製の蝉 が大小いっぱい売られています.
蝉はきっと, 幸運を呼ぶのだと思います.




鈴虫・・



はぐるまさんは, この暑い今年の夏に
すっかり 鈴虫の気持ちを理解 されたようですね^^

もしかして・・

「じりり・・」

本当にそう鳴いてる鈴虫君がいるかもしれませんよ.
よ〜く耳を傾けて聴いてみては如何でしょう?
私もそうしてみます(笑

高校生の頃, 家で飼っていたカナリアが, 周辺のたくさんの雀に影響されて
チュンチュン
と鳴くようになった事があって, それはびっくりしたことがありますから^^

鈴虫だって・・

特に暑いうちから鳴いていた鈴虫は, 蝉の声を記憶してるかも・・





三首・・
どうもありがとうございました!




01:12 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(5)
さつき(第二十八回投稿)


 sa tsu ki~

天候不順な春も過ぎ・・

五月に入って, GW後半からは
俄かに初夏の陽射しを感じるようになりました.

慌ててテンプレを 初夏仕様 にしたところ
初夏一番の歌が届きました.^-^/






かざぐるま



初夏の

歌を

持ってきたら

テンプレ

更新

とは・・・

なんと

タイミング



良い。

さわやかな

テンプレ



とても

素敵ですね。




ほがらかに さつきの月に 五月晴れ ばしばしと鳴る 干した布団よ

                                                   はぐるま


■ 背景(動機)

今日は

まさに

五月晴れ



一日。

気持ちよく

布団を

干していると

どこからか

ばしばし



布団を

たたく

音が

響いて

きました。

そんな

気持ちの

いい

ひより



歌にしてみました。

最初の

「さつき」



ひらがなに

したのには

いくつか

理由が

あるのですが・・・

少し

個人的な

ことも

含んで

いますので

こちらでは

控えさせて

いただきます。

テンプレ



初夏

仕様に

変わって

雰囲気も

ばっちりですね。
 


***


はい・・  

五月晴れの日って, 本当に心地の良いものですね.
また
「五月晴れ」
という呼び方も良いですよね.

お布団を干して ばしばし やりたくなる気持ちも
よく分かりますね.



さつき


と, ひらがなにした理由を
根掘り葉掘り聞きたいところですが・・

もしかして淡い?

それとも

熱烈なかな?

恋の香り がしないでもないので
控えたいと思います^^



と言いつつ


さ・つ・き・・ 


女性の名前かな(笑


なんてね.
kimama の想像力はどうでしょうか? はぐるまさん^^



テンプレの感想も頂けて嬉しいです.




では・・



私も〜

さつき
の歌を・・



皐月雨 梅雨かと思う 気侭降り *具美人華奢(きゃしゃ)な 単(ひとえ)で耐える
                                              *虞美人草                        
                                              kimama


■ 背景(動機)

少し前, 名古屋では本降りの雨の日がありました.

「皐月, 五月の雨ってこんなにもたくさん降るの?」

って思うくらいでした.

初め

五月雨と書きましたが, 実は五月雨って
梅雨の頃の雨 なんですね.
田植えシーズンには欠かせない貴重な雨ですね.

因みに
途切れながらも, だらだらと長く 降るみたいです.
そんな事も知らずに五月に降るから五月雨
と勝手に解釈していた私は, ちょっと恥ずかしい思いが
しています.

また,
 
五月雨は

五月雨る(さみだる)というように動詞として
使われていた頃もあるようです.

和歌では, 乱るに繋がることが多いそうです.

色々知らないことばかり。。;






急遽五月雨から 皐月雨(さつきあめ)
と変更しました.


「まるで梅雨か!」

とつい口走った事を思い出して作りました.

マンションの植え込みには
今, たくさんの 虞美人草 が咲いています.

名前が素敵ですが
雛罌粟(ひなげし)とか ポピー とも言われます.

すくっと長く伸びる茎
花弁は の様に ぺらぺら です.

そんな具美人を見ると
いつも姿かたちと名前が似つかわないな
と思います.

ただ

その名前に惹かれて, よく短歌にしたくなります.

ぺらぺらな花弁の感じを

「単(ひとえ)」

という一字で表してみました.
着物で言う単のことです.

夏の着物ですね.




さて・・

その虞美人草の花を先日見たところ
花が全部, 無くなっていました.

誰かが摘んでいってしまったのでしょうか・・

ちょっと不思議・・




ところで・・


この歌の最初の三句

その 頭の音 を並べると

さ・つ・き

(笑;

さつきというテーマを意識してみました^^






みなさんの歌をお待ちしています!^0^


01:03 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(2)
出発・旅立ち(第二十七回投稿)


 お知らせ
^^


かざぐるまに新しい お仲間 ができそうです!

"ふうりん" さん


風車に風鈴・・

なんだか良い感じ, 相性 良さそうじゃないですか!^^
嬉しいですね.


今回のテーマは

帰路とか母とか考えましたが
幅広く捉えて出発や旅立ちにしてみました.
郷里からの旅立ち, 母からの旅立ち^^;



では, 早速

ご紹介させていただきますね.

***


はじめまして。

いつも楽しく拝見させていただいております。

私は、 ものを作り出す仕事をしています。
無から生み出すときの苦しみは相当なものがありますが、
それが完成した時のうれしさ、達成感は
その人にしかわからない、何物にも代えがたい喜びを感じます。

音楽を作るのも同じ感覚なんでしょうね。頑張ってください。


さて、

先日2年ぶりくらいに父の法要で実家に帰っていました。
久しぶりに母に会い、無沙汰を詫びてきました。

その帰りの新幹線でふと心に浮かんだ歌を投稿させていただきます。

 



 亡き父の 法要を済ませ帰路につく 残せし母の 思いを胸に

ふうりん



新参者の愚作ですがいかがでしょうか。




■ 感想(kimama)

後ろ髪ひかれる思いで, 故郷を離れたのでしょうね.
気持ちが伝わります.

子は母を思い, 母もまた子を思う.
それぞれの愛が, 互いの思いやりが
切なく温かく交錯


我が子を見送る, お母さんの気持ちもわかるような気がします.
多くは語らなかったのかもしれない.
顔を見ればわかるから・・

そんな親子の仲 


ふうりんさんのお父さん, またお母さん・・
どんなご両親でしょう・・

これからもできるだけ, 故郷に帰る機会 を増やし
元気な笑顔を見せてあげてくださいね.


ところで・・

ふと思うのですよね.

帰路』 という言葉・・

生まれた郷里に行くのが帰路のように思うのですが・・
(勿論,言葉の意味は帰り道ですが)

郷里を去って長くなると, いつの間にか
自分の築いた家族の元に行くのが帰路になってる・・

自然にそういう言葉が出て来られたのでしょうね.



これからも
大切なお母さんを, 喜ばせてあげて下さいね.


投稿, どうもありがとうございました!
そして
これからもよろしくおねがいしますね.



***


さて,

ふうりんさんの歌を読んで
ふと
私も十年前に故郷を離れた時のことを
思い出しました.

とても十年経ったとは思えないほど
鮮明に覚えています.




故郷を離れる朝のホームには 笑顔で立った 私の覚悟

kimama



新幹線ホーム・・
郷里と名古屋はそんなに遠くはないのだが
やはり居住地を変えるとなれば

それなりの覚悟を必要とする.

郷里と肉親からの別れの覚悟
新地で 笑って生きる と決意の覚悟

寂しさはあって当然.
慣れ親しんだ故郷を発つのだから・・

それでも涙は無く 
少しの笑みを浮かべるれるくらいの余裕を持って
私はホームにしっかり立っていた.

何の根拠も無い自信と
清々しい気持ちもあった.


特別な悲しみが無かったのは
この名古屋が私のかつての通学の地だったから・・
大学時代の親友もいるから・・

でもやはり

希望もいっぱいあったが, 心配もあって
いつまでも感傷に浸ってもいられない
そんな状況でもあったから.


今こうして十年経ってみると
離れて暮らす父母, 兄妹のことを
常に考え思っていることに気づく.



あぁ



また会いに行かなければ・・


そして, 私も名古屋に戻る時には・・ 後ろ髪ひかれながら 

帰路に着く, 帰らなければ・・

って思うのかもしれません.



***



同人のみなさま
このテーマで投稿またよろしくおねがいします^^



***

私事に感(かま)けていて,
大切な コメント 短歌 に気づくのが遅れて
大変失礼いたしました.
−−" kimama 3/27

ごめんなさ〜い^^;



では・・
はぐるまさんの短歌です!



春の種 光の風に 運ばれて 花を咲かせて 故郷を知る

はぐるま





■ 背景・解釈

ふうりんさん



お母様



お話

から

私も

「ふるさと」



テーマに

歌を

作ってみました。

私は



2年前



4月に

社会人



なったと

同時に

東京の

親元



離れて

ここ、

沼津



やってきました。

それまで



家(実家)



いること



あたりまえだったので、

こちらにきて

初めて

自分の

「家」



帰省する。

ということを

覚えました。

離れてみて

初めて

知ることの

できる

ふるさと。

そんな

思いを

春の

風に吹かれて

遠い地で

花を

咲かせた



種に

見立てて

歌ってみました。

「孝行したいときには親はもういない」



よく

言いますが、

私は

年に

1回

帰省

するか

しないかの

親不孝者です。汗)

幸い

私の

両親は

嫌と言うほど

元気なので

心配は

していないのですが。

まあ

元気な

うちに

できるだけ

顔を

見せられるように

していきたいです。






ではつづいて・・

フィールさんの短歌です^^



休日の ホームに佇む 我一人
 平日と違う 時刻表
                           フィール





■ 背景

この間、自分でやってしまった失敗談を短歌にw

休日ダイヤと平日のダイヤを見間違えて駅に行ってみれば…

ホームに電車無く

あれ?っ

と思って時刻表見て気付いたと言う^^;




■ 感想(kimama)


ご自身を春の種に喩えて短歌にするなんて
面白いですね^^! good idea..

沼津で何色の花を咲かせているのかな〜

とふと思いました.

はぐるまさんも 元気いっぱいのご両親
会いに行く機会を増やせると良いですね.

メールや電話のやりとりなら気楽に
回数も多くできますよね^0^



フィールさん・・


地下鉄なら本数もそれほど大きな違いはないかも
ですが・・ 長距離だと焦りますよね.

思わず笑ってしまいましたが, 
実際は結構焦ったのではないですか^^?

もしこれが, ローカルな所で本数が少なかったりすると
この時間間違いは, かなりのロスタイムになってしまいますね.
気をつけないと・・




もうひとつの作品ですが・・
歌詞の著作権に絡むと思われますので
ココに載せるのを控えさせていただきますね.

実際・・
この歌詞のように,

誰を訪ねるあてもない 旅, 

こういう旅というのは,
少し寂しい感じもしますね.友人との旅なら普通ですか・・
特に人を訪ねるのではなくその土地, 建築物を訪ねる旅・・
いわゆる観光(笑

でも

自由で気侭で良いし, のんびり旅の感じもするし
また
旅での出会い
  hajimemashite!
を楽しみにするのなら

それはまたロマンティックで・・ 旅の達人

という感じもします.


 詩人のように景色に染まる


という歌詞ですね

う〜む

詩人は景色に染まるのか・・
詩人だから景色に染まるのか・・
^^?

そうでない人(詩人以外)も傍から見たら
景色に染まっているかもしれませんよね.

っていうか・・

こんな風に 景色と一体化
溶け込んで旅ができたら素敵だし
写真に撮って来れば(上手に)染まった感 は出せるかも


まぁ

詩人が景色に染まるというのは,
その情景をよく理解し,より美しく,また巧みに


言葉に変換し

詩歌として表現


するからでしょうね.



仮にそうではなく,本当に景色に染まっているかのような
そんな人がいたら・・

それは詩人^^?


いろいろこの表現から想像してしまいました.




 阿久 悠 さんの詩ですか^^?




00:20 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(6)
光(第二十六回投稿 初春短歌)

photo : asayake sozai - free.com


 皆様

明けましておめでとうございます。オイ)


早いもので

今年も

もう

2月

となりました。

2007年の

秋口



始まった

この

かざぐるま



丸々2年足掛け3年

という

なかなかの

長期同人



なってまいりました。

これも

ひとえに

かざぐるま



読み

そして

投稿

していただいている

皆様の

おかげで

ございます。


今年も

一年

できれば

月1



ペース

くらいで、

季節



移ろい



眺め

読んで

いけたらなぁ



思っております。


新年の

挨拶が

2月に

なってしまうような

無精者

ですが、

これからも

是非是非

よろしく

お願いします。



それでは

今年

一発目の

かざぐるま

まわして

みましょ〜う!!

(投稿したのは随分前ですが・・・



***



幾星霜 変わることない 暁も 年(とし)に一度は 日も新かな
                                                はぐるま





僕は

生まれて

この方

初日の出

というものを

拝んだこと



ありませんが。オイオイ)

1年

365日

毎日

変わらず

お日様は

のぼり

続けます。

そして

それは

たとえ

元旦

だろうと

クリスマス

だろうと

バレンタイン

だろうと

はたまた

何かの

祝日

だろうと

終戦記念日

だろうと

変わりは

ありません。

いつもと

変わりのない

単なる

1月1日



お日様。

しかし

人間

から

見ると

いつもと

同じ

お日様の

光でも

すべての

ものが

瑞々しく

見えますね。自分だけ?)

そんな

新年の

爽やかな





テーマ

にして

作ってみました。

もっともっと

新年の

「光」



透明感



出せるような

歌に

したかったのですが・・・

悩み

続けて

この程度。

やはり

まだまだ

ですね。汗)


2010年01月19日(火) 22.16 by はぐるま



***



初春の
君の和歌(うた)こそ光りなり

梅の蕾のほころびの声
kimama



はぐるまさんの歌が届けられた頃
ニュースで 梅の開花 を耳にしました.

清々しい光 の歌の到着を知って
歌の光を浴びて
思わず梅も綻んだのでしょう^^!




これは という意味で使いました.


「梅が綻びましたよ〜 

という噂を聞いたという
そういう設定です^^

現代ではTVニュースやネットで直ぐにでも
そういた情報は入りますが・・

遠い昔の人々は噂を聞いては
その名所に足を運んだ事でしょう・・







私は素材やさんに足を?運びました^^;



本年もよろしくおねがいします!



***



お久しぶりに、お邪魔しました。彩佳です。

そして、あけましておめでとうございます(遅
新居引越し記念に 私も一句読ませていただきました。



枯れ枝に
舞い咲く雪を
仰ぎ見て
眩しく光り
春を夢見る

彩佳




情景は
冬の樹に積もった が花(梅)のようで
それを見上げたとき
太陽で きらりと輝く雪の花
遠い春 を待ち望む感じです。

マサコ様の梅の句を拝見して
梅の花は それだけで綺麗だけれど
やはり春 一番に咲く花だからこそ
咲いたときの喜びが大きいなぁと。
白く輝く希望 なんだなと

現在 雪国の地から
思いはせてみました。



■ 感想(kimama)


新居に訪ねてくださってどうもありがとう!
とても嬉しいです♪

しかも

こんな素敵な歌と一緒に^^


まず

私が一番に感じたのは何といっても
雪国の彩佳さん らしい視点です.

気づくと私も
枯れ枝を仰ぎ見る

彩佳さんの眼 になっていました.

短歌を読んだ者を, その 詠み手の眼 にしてしまうなんて
(その深さは違っても)
 凄い事だと思います!

おまけに・・
思わず上を見上げて
部屋のライトを見てしまいました(笑;


枯れ枝に
舞い咲く雪を仰ぎ見て
眩しき光り

春を夢見る

例えば・・
こんな感じで 区切る
春を夢見る乙女の心の強さが
より伝わるような気がしました.

この春を夢見る
の中には色々な夢があるのでしょうね


雪 ⇒ 梅 ⇒ 白く輝く希望

きれいです!


光のテーマに遠いどころかぴったり^^v
情景が眼に浮かんで, しばし雪の花を見ることができました!


雪国の人にとっては・・

春が本当に遠いのだと強く感じます.
南の方から桜前線が上ってくるのを
遠目で見ながら

「まだかなまだかな〜」

って思ってるんでしょうね.







***



テーマ「光」でしたね〜
いや〜みんながあまりに上手すぎるので…
私、ついていけませんorz

…って事で



春節の 夜明けうとうと
 鳥の声 春の山際 白くなりゆく

フィール




旧暦の正月(2月14日)の夜明けも、うとうと就寝中...ZzzZzz
山際白くなってきてご来光なのに〜

こんな感じで^^;
正月も旧正月も寝たまま朝を迎える事になりそうな短歌ですw

短歌については

春眠不覺暁〜(春眠暁を覚えず〜)の漢詩と
春はあけぼの〜で始まる枕草子
それと2月14日の春節の組み合わせで作ってます。
これで勘弁してください(^人^;)


■ 感想(kimama)


春眠不覺暁(春眠暁を覚えず)
處處聞啼鳥(處處啼鳥を聞く)
夜来風雨聲(夜来風雨の声)
花落知多少(花落つること知る多少)

いやいや

この五言絶句(古詩)最高ですよ!
春になってこの冒頭を口ずさまない年は
無いかも^^?


あぁよく寝ちゃった〜 朝が来たのも知らなかったよ
あっちこっちで鳥鳴いてるし・・
夕べはめっちゃ風吹いて, 雨も降って嵐嵐〜 ♪ (歌うなって!)
もうどれくらい沢山花が散っちゃったんだろう???

 
花落知多少 良いわね〜^0^

って・・
一瞬, 知ってるかと思うでしょ, 浩然さま
そうじゃないんですよね.知らないけれど想像してる・・
多少は散ったのかなって?

違う違う

いっぱい散ったんだろうなぁって嘆いてるんですよね
春はこのまま去って欲しくないよ, という思いを込めて・・

だって

ゆっくり寝てたいじゃないですか(笑


孟浩然 「春暁」






フィールさんも 孟浩然 になっちゃうよって ^^
そういう短歌ですよね〜


そろそろそんな時節到来なのかもですね.


ついでに


枕草子も言っちゃいますか(笑




春は、あけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。

夏は、夜。
月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、
ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。

秋は、夕暮。
夕日のさして、山の端(は)いと近うなりたるに、
烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。
まいて雁などの列ねたるがいと小さく見ゆるは、いとをかし。
日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。

冬は、つとめて。
雪の降りたるはいふべきにもあらず。
霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、
いとつきづきし。
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりて、わろし。


よく観てますよね〜

いろいろ趣の良い情景を述べているのに
冬だけは・・

最後にわろし
って言ってるのがいとをかし^^


清少納言




結局
フィールさんは, 山の端が白々明るくなる頃も
勿論 .. なのかな〜


因みに
この四季の中でどの季節が一番好きかといえば・・
私は夏〜




みなさんはどれでしょう^^?




***


それぞれの短歌に寄せる感想
お待ちしています!



01:25 短歌同人誌 「かざぐるま」 comments(4)
1/1PAGES